« 2007年02月17日 | 通関士試験受験ガイド

最新記事【2007年02月18日】

通関業法と関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法と通関書類の作成要領とその他通関手続きの実務の3科目それぞれが200点満点だが、短答式の問題で6割の得点率に満たない科目がある場合は記述式試験の採点は行われない。

合格基準は公表されておらず、合格の成否は合格発表のときにしか分からない。これまでの平均から割り出すと、記述式においても合格基準は6割でなので、全ての科目において7割以上の得点率を目標にするべきだと言える。

通関士試験の受験者の傾向は、ここ最近は高校生から熟年世代まで幅広い受験者がいるが、なかでも20~30代の女性の受験者が目立っています。難易度は、ここ10年間の平均合格率は15.8%程度、国家試験の仲では中程度の難易度と言えるだろう。

通関士試験の合格者は受験地にかかわらず、将来的に全国のどこの税関の管轄区域においても通関士になれる資格を持つことになる。そして通関業者に所属して、通関業者が関連書類を添付した「通関士確認届け」を管轄の税関長に提出する。そして税関長から通関士の認定を受けると通関士として働くことができるのだ。

通関士試験受験ガイド

通関士試験のための予備校・資格学校、通信講座、出願から合格までの流れなど、通関士受験の基本情報を公開しています。